たまには用賀界隈を離れて、世田谷のあちこちへ。ということで、まずは420年の歴史を持つ「世田谷ボロ市」に出かけてみました。
世田谷ボロ市は毎年1月15・16日と12月15・16日に行われます。このボロ市は、1578年に始まったと言われており、旧大山街道沿いに小田原北条氏が世田谷新宿(せたがやしんしゅく)をもうけ、その宿の保護振興策として市を開くことにしたとのこと。
以後長い歴史を経て、明治になると古着・ボロの再利用が行われるようになり、ここで「ボロ市」の名が定着したそうです。更に時代が移り変わり、今は安い掘り出し物を買う場所に・・・しかしながらこのボロ市、平成6年には世田谷区指定無形民俗文化財に指定され、保存会も立ち上がってしっかり存続しています。開催時間は10〜21時、夜まで賑わっています。
さて今回のこの写真、Wallyが1月15日に仕事帰りの折に立ち寄って、写真を撮ってみましたので公開したいと思います。